凍結精子は力と自分の信念を持っているブリーダーにはまったく興味はないでしょうね。
ナチュラルな交配を希望する人や、倫理面から物言う人からもそこまでしなくても、と言う声が聞こえてきそう。
だけど、必要とする人もいるかもしれないわね。
インブリードになりやすい頭数が少ない犬種には、交配相手の選択の幅が広がるし、北海道と九州、日本と外国のように遠方同士の犬の交配にも、移動の負担から犬を解放してあげる事ができるよね。
交配による感染症の恐怖からも犬を守れるかもしれない。
PRAキャアリアを繁殖ラインから外したい人には、検査済みの精子は健全性の向上に役立つはず(凍結精子のデータバンクがあるのよね)
今、JKCでも輸入精子は認められているんだし、日本の盲導犬のフローズンパピーは2004年に北海道でとっくに生まれているし、今後数年後、数十年後日本でも選択肢の中のひとつになる時代がくるのかもしれないね。
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